サイトマップ 

”経営のわかる”会計ネットワーク
Debt
正しい借入
    
御社の
銀行格付け評価が
わかる
銀行はどう見ている?
全国100万社のデータから
格付けがわかる
御社の格付けは?
「正常先」から「実質破綻先」まで
「3極化」のうちのどれ?
財務格付けのポイントは?
「自己資本の比率」
「債務償還年数」






■ 正しい借入とは?
中堅中小企業にとって、正しい銀行借入を行う「3つの方法とは」?・・・
借入金の過大な返済負担が、会社を資金繰りの危機に陥れます!きちっとした経営判断の元、借入を実行することが必要です。

正しい銀行借入「3つの方法」:

①自社の財務健康診断を行う!
   → 「企業財務診断報告書」で確認

②理想の借入バランスを確認する!
   → 長期短期の借入適正額が見える!

③資金繰りに基づいた借入行動を行う!
   → 銀行交渉の余地が見えてくる!
Report
企業財務報告書



■ 金融機関データベースにアクセス
コロナ特別融資の返済が始まりました。返済の目途が立たない会社も多いようです。
また、自社の財務状況をしっかり把握できていないために、必要以上に安を感じている社長様もいらっしゃいます。
まずは、正しい借入のための3つの方法として、「財務診断報告書」で自社の現状をしっかりと把握することによって、銀行交渉の余地を探ることができるはずです。
弊社の「企業財務診断報告書」サービスは、全国の金融機関が利用している100万社のデータベース「CRD」にアクセスし、御社の財務格付けランキング、信用力の位置づけ、財務面の「強み・弱み」を確認することができます。

  ※「企業財務診断報告書」は、一般社団法人
  CRD協会のCRDモデルを利用しています

ご利用方法 : 弊社と会計税務顧問契約をしていなくても、ご利用いただけます。
また、ご利用後に、会計税務顧問契約をしていただくことも必要ありません。
■ 銀行は、こう考える
Withコロナ・アフターコロナ時代、ゼロゼロ融資の返済が始まりました。返済に苦慮する会社様も多いようです。

今後、銀行の対応は明瞭です。融資を受けている会社は,strong>「財務格付け」に応じて「3極化」が進み、銀行はそれぞれに応じた対応を取ります。

「貸す」
■ 「財務格付け」の高い会社には、追加融資も可能!

「入れる」
■ 中位の会社には、「資本性ローン」による資本を注入して
純資産の強化、債務超過の解消を手伝う!

「止める」
■ 低い会社には、過大な負担となっている借入金の返済を一旦停止し、返済計画の見直し(リスケ)等を話し合い!
■ 御社の「財務格付け」は?

まずは、御社の財務格付けの確認から!

全国の金融機関が利用している100万社のデータベース「CRD」にアクセスして、御社の「企業財務診断報告書」を作成します。御社の格付けがわかります。

御社は、
■ 財務格付けは、「正常先」から「実質破綻先」までの10ランクのうち、どこに該当するか?
■ 銀行が考える「3極化」のうち、どれに該当するか?
■ 信用力は、県内企業群のうち、第何位か?
■ 信用力は、同業企業群の中で、第何位か?
■ キャッシュフローに無理はないか?
■ 借入金返済に無理はないか?・・・ などなど
■ 財務格付けのポイントは?
財務格付けは、主に「自己資本比率」と「債務償還年数」から評価されます。

■ 「自己資本比率」とは:
御社の総資産のうち、自己資本(資本金や過去の儲けの累積)の比率です。
当然、プラスであること(債務超過でないこと)が求められますが・・・

■ 「債務償還年数」とは:
借入金を完済するのに、何年かかるかです。返済対象(運転資金分は除く)はいくらあるか?返済の原資はいくらあるか?銀行が理想とするのは、10年以内の返済ですが、コロナ時代の今は20年返済も認められます。

今すぐ、ご確認ください!
■ 今すぐ、お申込み!
下記の「お手続きの流れ」に従って、御社の「企業財務診断報告書」を作成いたします。全国、多くの社長様にご利用いただいておりますが、今回、50社様限定でお手伝いさせていただきます。

コロナの影響、AI・IT化の影響等で、ビジネス環境が激変しつつあります。
まずは、しっかりと自社の財務状況を再確認いただきまして、不安のない資金繰り、戦略的なビジネス展開を行っていただければと思います。


公認会計士林千尋
経営のわかる
会計ネットワーク
代表 公認会計士 林千尋

ご利用方法 : 弊社と会計税務顧問契約をしていなくても、ご利用いただけます。
また、ご利用後に、会計税務顧問契約をしていただくことも必要ありません。



【手続きの流れ】
御社の決算データを基に、信用保証協会の保証料率決定に利用されているスコアリングモデル「CRDモデル」で財務状況を評価し、CRDに集積された約100万社の決算データと比較して、信用力の「位置づけ」と、財務面の「強み・弱み」を明確にした「企業財務診断報告書」を作成いたします。

経営改善計画策定や、金融機関との交渉の際に、ご活用いただけます。

全国の中堅・中小企業様に、ご利用いただけます。
■ STEP1 お申込み
ボタンをクリックして、お申し込みください。
御社名、メールアドレス等ご入力の上、「企業財務診断報告書を申し込みたい」に ☑ の上、送信してください。
弊社担当者より、折り返し、ご連絡させていただきます。

ご利用方法 : 弊社と会計税務顧問契約をしていなくても、ご利用いただけます。
また、ご利用後に、会計税務顧問契約をしていただくことも必要ありません。

■ STEP2 守秘義務契約
御社の決算データ等をお預かりしますので、最初に「秘密保持誓約書」をメールで送付させていただきます。

安心して、資料をご提供ください。

■ STEP3 入金確認
10ページほどの「企業財務診断報告書」を作成、ご提供いたします。
料金は、10,000円(税抜)となります。
事前に、弊事務所口座へお振込みいただきます。

ご入金を確認後、データのやり取りへと移らせていただきます。
■ STEP4 データ送信
御社の直近4期分の決算書が必要になります。PDF、あるいはデータでメールにてお送りいただきます。

※ その他、お使いの会計ソフトより、仕訳日記帳等のデータをお預かりできる場合には、ご希望に応じて、弊社の「経営戦略展開支援システム」による月次グラフお試し版をご提供しています。

月次グラフは、毎月、弊社がクライアント企業様にご提供している「数字をわかりやすく」工夫した各種グラフです。
お忙しい社長様、専門知識のない社長様でも、パッと見てわかる経営のためのグラフです。

■ STEP5 報告書ご提供
「企業財務診断報告書」を作成し、PDFレポートとしてご提供いたします。

■「企業財務診断報告書」:
・CRDモデルによる総合評価結果、財務状況
・キャッシュフロー分析、経常費用分析
・所用運転資金、債務償還年数分析
・決算概況 ・・・などなど

■ STEP6 アドバイス
今なら、ZOOM等を使って、ライブカメラで30分ほど「企業財務診断報告書」を簡単にご説明いたします。

報告書に基づき、御社の財務状況について
・資本の安定性はどうか?
・調達と運用の整合性はどうか?
・資産の健全性はどうか?成長性はどうか?
・・・などなど、ご説明いたします。

御社の財務状況を再確認した上で、今後の資金繰り戦略の参考にしていただけると思います。あるいは、今の税理士さん、公認会計士さんともご相談ください。

Withコロナ、アフターコロナ時代にも、盤石な経営をするためのヒントにしていただけると思います。




メールでお問合せ
電話でお問合せ