”経営のわかる”会計ネットワーク
Subsidy
補助金
大型補助金を
得意とする
会計事務所です
「データ経営」により、補助金申請も
やりやすくなる!

経済産業省の
「事業再構築補助金」
第13回公募スタート!
最大1億円の
高額補助!
返済不要の補助金により
次世代ビジネスの準備ができる!
「AI」の普及で
激変するビジネス環境
従来ビジネスでは
生き残れない?
新たな事業に挑戦する
企業を補助
成長分野への進出や
賃上げを検討している企業が対象
こんなお困りごと
ございませんか?
Anxiety

なかなか採択されない

「申請しても、なかなか採択されないため、前に進めないでいる。」「専門家のアドバイスも受けているが、なぜ採択されないのか、何が問題なのかがわからず、繰り返し不採択となってしまう。」

申請書には、必ず記載すべきポイントがいくつかあります。
当事務所は、申請に関する多くの知見を有しています。

事業の新規性がうまく
アピールできない

「事業再構築補助金」だけでなく、多くの補助金で「事業の新規性」が要件となっています。今まで、手掛けてこなかった新しい事業への展開が必要です。「今までの売り方」を少し変える、「今までの商品・サービス」を少し見直す等、あくまでも従来ビジネスを元に、その「発展形」を考えて新規事業のアイデアが見つからないでしょうか。

申請書に記載する
「新規性」の表現の
方法にも、巧拙がある!

「事業計画書」の作成が難しい

事業計画書には、会社の「強み弱み」「機会脅威」「課題・解決」等、多くの項目を記載しますが、それらの項目間に理路整然とした一貫性がないと、つじつまの合わない整合性のない事業計画になってしまいます。

最初に、事業の根幹に
流れる「競争戦略」を
明確にした上で、
事業計画書を策定していきます。

「計画数値」をうまく
シミュレーション
できない

既存事業と新規事業に関する、今後の計画数値(5年程度)を策定することが必要になります。会計ソフトの「宝物データ」から、必要な「数字」はほとんど収集が可能です。

「データ経営」すれば
簡単に
シミュレーションできる!

AI時代の
ビジネス構築に
「補助金」をフル活用!


■ 「DX」の同じ土俵で?
<消齢化社会>

若者の「すべき」が減り
高齢者の「できる」が増え
年齢による「差」がなくなる時代が到来しています
 (博報堂生活総合研究所「消齢化社会」より)

🌟ビジネスに関しては、起業間もない会社も、実績ある会社も、同じ土俵でビジネスを行うことになります。
  補助金をフル活用した「DX」への取組、新しい事業への挑戦が、ビジネスの将来を左右するかもしれません。


大型補助金の申請を
得意としています!
100%の
採択実績
補助額4000万円以上の
採択率は100%です!
実績あるスタッフが
お手伝い!
経験豊富なスタッフが
しっかりとした支援体制でお手伝い!
補助金申請に関する
多くの情報!
「ものづくり補助金」「IT導入補助金」
「創業補助金」「事業再構築補助金」など
「ビジネスは、生きるための真剣勝負(一倉定)」
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