”経営のわかる”会計ネットワーク

PATENT
特許戦略
会計事務所の特許戦略
Patenting Strategy


当事務所は「数字をわかりやすく」
の理念のもと、「e-財務グラフシステム」を
自社開発してきました。

それに伴い、複数の特許を
取得しております。

■ 「キャッシュ365日推移グラフ」
多くの会社で「キャッシュフロー経営」を実践されていると思います。しかし、キャッシュ残高の増減を的確に把握できている会社は少ないようです。

従来、会計ソフトからは、キャッシュの月末残高しか集計できませんでした。キャッシュは、毎日増減し、また複数の口座間での振り替えも頻繁に発生します。

会社の全口座のキャシュ残高合計がいくらあるのか、現金がいくらあるのかを、毎日追跡できる「キャッシュ365日推移グラフ」を開発しました。

このグラフで、キャッシュがどのくらいの幅で増減しているのか、増減した理由は何か、今日現在、残高はいくらあるのか、を常時把握することが可能になります。
「キャッシュフロー経営」を安心して行っていただくことができるはずです。

■ グラフの「アニメーション(動画表示)機能」
会計数字は難解なものが多く、非常にわかりにくいものです。
しかし、グラフ化してビジュアル表示すれば、お忙しい社長様、専門知識のない社長様でも、パッと見てすぐわかる経営資料となります。

さらには、その会計数字も、数字の算出の順番に従って1コマずつ順番に表示(アニメーション機能)すれば、数字の意味がとてもよくわかります。

よくわかるからこそ、経営に活用できます。

「データ戦略経営」の足掛かりを構築します。

■ キャッシュフロー計算書
通常、作成されている「キャッシュフロー計算書」は、専門用語が多く使われ、経営者にも、投資家にとっても理解が難しい資料です。

しかし、白黒の数字を羅列しただけの、無機質な「キャッシュフロー計算書」も、グラフ化し、色分けしてアニメーション表示(動的表示)すれば、たいへん分かりやすい経営資料に変わります。

資金繰りは、経営上、最重要事項の1つです。資金(キャッシュ)がどこに使われているのか、1年間でどれだけ増減したのか、増減理由は何か、・・・などなど。
キャッシュフロー計算書をわかりやすく表示すれば、これらすべての情報を確認することが可能になります。

分かりやすい「経営資料」を作成することは、経理部と会計事務所の役割です。
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